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2006/07/31 (Mon) めでたや

高校時代の友達が・・・

結婚してた!!

びっくりしました。
お相手は当時の彼と同じ。
8年付き合ってゴールイン。
来年挙式だそうです。

あぁ・・・
羨ましいですね!!!!!

それにしても、
結婚なんてまだまだ先よ~
と思ってたら同級生がエンゲージリングしてたり
ママになってたりしますからね。

思えば
成人するのだって進学するのだって
遠ぉい未来のことだと思ったけど
すでに、シッカリわが身を過ぎてゆきました。

いのち、みじかし。

今夜は飲もう友人のために。

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2006/07/29 (Sat) 隅田川花火

本日、隅田川花火大会

月が爆発するその日でも、
こんなに見物客は多くないでしょう。

香港の友人の誘いで見にいってきました。

のべ2万発、90万人、花火を見るために列をなし、
カメラを構え、頑張りました。
(特定のいくつかの「会場」を除いて、場所取り禁止なので並んで歩きながら見なくちゃいけない)

花火は午後7時から8時半まで、
同時に2箇所で打ち上げられます。

きれいでしたよ。
特に、大きい金色の、閃光が残る花火---
花が開いたあとに、きらきらきら、と散る様子が。
最後の方に連発されて見とれました。

橋の上から見る河の夜景も美しかったです。
屋形船と街の灯りが水にうつって、いとをかし。

浴衣の女の子たち、なれない草履でてこてこ歩いて、
子連れのお父さんは肩車して、
外国人とおぼしき見物客、片手にビール、片手にウチワ。

面白かったのは、
警察官のアナウンス。
この日のために駆りだされたおまわりさんたち、
5メートルおきに、まるで選挙カーみたいな
格好のくるまからアナウンスを繰りかえしていました。

「帽子をかぶったお兄さん(進め・止まれの)プラカードを追い越さないで下さい」

「デジタルカメラ・携帯電話で写真を撮っている方 花火は皆さんの心に焼きつけてください」

「前にお進みください このまま止まっていられると、警察は皆さんを追い出さなくてはなりません」

必死な声が・・・。
拡声器から聞こえてきます。
花火より大きい音で。

止まるな言われても、
見たいんだヨ 花火。
やっとビル街(害)を抜けて手にいれた花火の鑑賞権
そう簡単には手放せません。

見たいから、立ちどまる、
立ちどまると、後列が滞る。

そんな人間心理と警官の戦いが1時間半にわたって
続いたのでした。お疲れ様。

ヤーヤも疲れた。
花火大会ばんざーい・・・

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2006/07/28 (Fri) 矯正はじまるⅡ

昨日・・・、結局、
抜歯はしませんでした。
虫歯治療のあと、8月に入ってから抜きます。

犬歯の横の歯を上下4本、それと親知らずを抜くんですけど
抜いてしばらくは痛くてものを食べられないらしいです。

うどんを1cmずつ切って食べてた

という矯正経験者もいるそうです。
それはうどんじゃない。

バイトのとき、舌足らずな店員だと思われているかもしれない。
ここ二日、異様に寝つきが悪いのは矯正器具の違和感のせいかもしれない。

まぁ
じきに慣れるでしょう。
しばしの我慢。

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2006/07/27 (Thu) 矯正はじまる

ウィイイイイイイイン

かちっ

ガン ガン ガン

ぎりぎりぎり(※)

と、昨日、
ようやく上の歯に装置の基礎がとりつけられました。


外からは見えませんが、
両の奥歯に輪っかがつきました。
右の輪っかと左の輪っかは針金でつながっています。
(両の奥歯から出た針金は前に向かってにゅっ
と伸びていて、「口の上の真ん中」でくっついてます。)

その輪っかがね・・・
金属でできたヤツなんですけど
痛い。。。

むりやり隙間をつくって挿入したもんですから
噛むたびに歯が疼きます。
今まであった遊びがなくなって、
歯じたいが動かされている感覚。あ痛たた。

もう一つの曲者は、「口の上の真ん中」にくっついている
プラスチック、ニックネーム・くらげ君(固いけど。針金が浮かないように、上にくっついて固定しています)。

このくらげ君・・・、
つるつるしてて上にぴたっとくっついてるから
邪魔にはならないかと思ったら大ぉ~間違いですね

普段ものを噛むとき、右へ~左へ~無意識に舌で
動かして、噛みかえているハズなんですが、、、
くらげ君がバリヤーになって移動できないのです。

ずっと同じものを同じ側で噛んでると
美味しくない。です。変な発見。

それ初めて体感したのは
通院帰りにサンドイッチを買って食べようとしたとき。

はがはが、

ふがふが、

痛いし不便だし、この先を思うとちょっと不安でした。
だって、サンドイッチで一番好きな「みみ」の部分がなかなか食べられない。(食べたけど)
3切れ完食に25分かかりました。。

まだ本格的な装置はつけてない段階で
こんなに痛いとは。
この先3年間どうしましょうね。


くらげ君と出会う前に、フランスパンとかた焼きそば
食べておけば良かったな。

今日は抜歯です。


(※注:擬音語は一部誇張しています。)

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2006/07/24 (Mon) 画展、見てきました

横浜美術館で面白い展覧会をやっています。

日本×画展(にほんガテン!)

日本画から飛びだした現代風アート
といってもジャンルにくくるのはむつかしい
カラフルな6人の作家たち、の作品群

6部屋がそれぞれビビッドな作品で飾られていて
6つの美術館を旅しているような愉しさを味わえます。

○○派~~だの
○○主義~~だの
気にしないで、
日本画のオモムキなぞも気にしないで、
「おお」
「へぇ」
「あっはっは」
という感じで愉しめます。


私が気に入ったのは----


国内外の旅先から送った絵手紙の連作
(いったい何百枚あるんだ
シンクロすると修行僧の思想逡巡にはまった気分)
[藤井雷]

それから
動く屏風絵
(屏風の花鳥が動くんです。額ぶちの中の女が髪を梳くんです
絵の中の仮想現実、これいかに)
[小瀬村真美]

あと、笑っちゃったのが
有名な漫画家[しりあがり寿]の「オレの王国」
(部屋じゅう水墨で書きちらした顔だらけ
天井までギャグ。作家の脳みそに入った気分)


などです。
いくつかの部屋には
作品の素地となった古典作品、つまり、
正統派日本画ともいうものも併せて展示してあります。
対比してみるのもまた一興。
この展示法は面白い試みですね。


ここに紹介していない作家の作品も面白いものばかりですから、
夏休みちょっと文化的活動をしてみたい人---
さらに「風景画、静物画~~?・・・飽キタ」と言う人には、
おすすめです。


■横浜美術館
夏休み特別企画 日本×画展(にほんガテン!)
2006年9月20日まで 木曜休館
http://www.yaf.or.jp/yma/


ヤーヤは地元のアートフェスティバル
が楽しみでわっくわくしております!!
第一回の鮮明な感動、忘れられません。今年は第3回。
時間が余っている人は田舎まで赴くべし!


■大地の芸術祭-アートトリエンナーレ2006
http://www.echigo-tsumari.jp/

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2006/07/21 (Fri) 中国語×日本語、研究のお手伝い

前にも書きました、
中国からの留学生で、
日本語教育を専攻している友だちがいるんですが、
ヤーヤ、今日その子の研究のお手伝いをしました!

私の役割は・・・、


日本語を喋る。


イェイ。
私と留学生との会話が録音されるのです!
彼女の修士論文にヤーヤの協力したデータが・・・!!(誉)


ウホン。

んで、今回の実験は、簡単に言って
[日本語ネイティブと、日本語勉強中の外国人がおしゃべりする時、
どうやって会話の行きちがいや勘ちがいが解決されるのか??]
というテーマのようです。

ヤーヤに課せられた任務は、
録音一回目は【日本語でふつうに会話をする】。
録音二回目は【日本人にしか解らないような言葉を織りまぜて会話をする】。(各20分程度)
という、いささか高度なミッションなんですね。

というのも、
ここの留学生、日本語みんなペラペ~~~ラ、、、ですから
知らない単語の方が少ないんですよ。

「ヤーヤはサクラの役だよ」

って説明してくれるくらいのレベルなんですよ。
サクラね。相手に気づかれないようにさりげなく
むつかしい単語を使わなければなりません。

一回目の相手は、中国北方出身の留学生Uさん。
『日本沈没』やら『英雄』やら映画の話題で盛り上がって難なく終了。・・・オイラより日本映画詳しい。。

二回目は、内モンゴル出身の留学生Gさんと。
自己紹介からスタート!

ヤーヤは作戦通り
「何年生ですか?」→「私は4年生です」→「就活やりました」
就活の話題にもっていくことに成功。
じつは「就活」それ自体が狙っていたキ~ワ~ドだったんですが・・・

就活ねぇ・・・、日本の学生は本当に大変ですね」

やっぱり知ってた。。。


めげずに次の作戦へ
「Gさんの故郷ではどんな風に就職するんですか?試験や面接があるんですか?」
「ないです。ほとんど縁故による内定ですよ」
SPIのようなものもないんですか」

SPI!これは日本の大学生も3年になるまで知らない難易度Sの単語です。アルファベットだけど準日本語だよね・・・多分
はたして彼女の反応は。

「それは何かの組織ですか?」

・・・どうにかサクラミッション(第一段階)クリア!!
しかしあと2回、惑わせる単語を使わなければなりません。

「ううん、SPIは筆記試験で国語とか計数とかの問題があって(中略)・・・例えば、『足が出る』の意味は?とか」
「ああ、なるほど、赤字ですよね」
「『気の置けない』友人とはどういう意味か?とか」
「ええ、はい、知ってます」
「それでね計数は確率とか値段とかを計算させるんです(泣)」

おーーーーーーーーぅ・・・
連続失敗。留学生の日本語知識なめたらあかんね。

時間も迫ってきたところで、
苦し紛れに「リクスー」という略語まで使うも、
「スーツは着ないですよー」
あえなく撃破されました。レベル高。


データが役立つことを祈って。。

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2006/07/18 (Tue) 勉強の夏だぞ、と

ゼミの沖縄旅行が9月末になりそうだ。
私は幹事になった。

この「観光地でない」沖縄の旅の内容については
おいおい語るとして・・・、

事前勉強会(9月)までに沖縄史といくつかの論文を
頭に入れておかなければならない。
これがなかなか面白い勉強になりそうである。

私は、
岡本恵徳という沖縄思想(文学者でもあった)の第一人者
について研究するグループに入った。

もともとは独立王国であった沖縄、
独自の文化と文明を築いていた沖縄にすむ
沖縄人が、併合、戦争、米国支配、日本"復帰"
という歴史を経てどのように日本に迎合していったのか?
あるいは、摩擦を乗り越えていったのか?
あるいは、まだ残るしこりにどう対処するか?

という視座でもって、
沖縄を眺めてみる。この旅は得がたい機会である。



そして。
もうひとつヤーヤの夏の勉学意欲を高めたものは。

-お知らせ-
2006年9月29日TOEIC-IP(※)
学校の援助により割引価格3000円にて受験可能
900点以上獲得の学生には図書カード贈呈


おおおおおぉ

やってくれるじゃないかT○大
500円だけど燃えるじゃないか
次回は無理でもあと2回待っておれ
卒業するまでにとるべ とるべ とったるべ

ピーター(ラビット)の図書カード!!

学校も就職率の低下を打破する手立てとして、
わが校唯一のとりえ「語学力」を伸ばしアッピールしたい模様。
まんまと乗せられたヤーヤのような学生が、
次回はわんさと開場をうめつくすことだろう!!

結果は・・・気分次第でヒノデに公開するのでご期待あれ。。


(※TOEIC-IP・・・大学でそこの大学生だけが集団受験するTOEIC、公開試験とは異なるが資格効力は同等)

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2006/07/14 (Fri) 男のコミュニティ・女のコミュニティ

「まったく・・・これだから女は」
というドラマに出てきそうな台詞。
上司が女子社員にいやみを言うシーンで。

あるいは
「女ってうるさい」
「女ってインケン」
「女ってわがまま」
とか何かにつけ女としてくくられ批判されるワタシタチ。

あ、
ヤーヤは別段ジェンダー論者とかフェミニストとかではありません。
「差別だ差別だ 女性の敵は地獄に落ちろ」とか言うつもりもありません。

正直なところ、
女子に生まれて愉しいと思う反面、
たまーーに面倒くさいと思ってたりして。

「男子はさっぱりしてて良いよね」
と思ったこと、言ったこと、ありませんか?
私はあります。

特に組織・団体・集団行動の際に、そう思うことが
16年の学校生活で多々ありました。。

どうして、いわゆる女性が群れた時に批判されやすいのか、
いったい女性の何が批判の対象なのか----原因を考えてみました。

結果、
語弊を恐れずおおざーっぱに言ってしまうと、
男は自分のことを話すのが好き
女は他人のことを話すのが好き
---これじゃないかと思います。

女の子って、他人の話で盛り上がれる。
その場にいない人のことを話題に出して、
ほめたりけなしたり判断したりするのが日常。

これは陰口が多いと言われる原因。
実際にはほめたり、祝ったり、敬ったりもしてるんですけど、
なにぶん本人が不在なものですから不自然さは否めません。
女子って、
グループでいると自分のことを話す機会は意外と少ないんですよ。
話をふられないかぎり、自己顕示できない気がしますね。。

相手に同調することが前提

そういう暗黙のルールがある気がしますね。。

だから、修学旅行の班分けとか、代表者決めとかで
直接的な反対ができない女子の班はあ~だこ~だ決定が遅い。
部活動の人間関係とかで、自分がどう思うかよりも
噂に踊らされてごたごたする。

わたくし齢22にして、
議論に結果の出ないもどかしさを、
すでに幾度となく味わっております。

しかしながら、
井戸端会議の面白さ---ここでは無責任主義が徹底されているのでとことん気が楽である---を知ってしまうと、
やめられない・・・

女子の会話。

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2006/07/13 (Thu) お客さん考

レジのバイトを始めて1ヶ月。
何しろ作業が単調なので、
バリエと言ったらお客さんの違いくらいで、
知らず、観察していると特徴が見えてきて面白い。

まぁ
一番やりやすいのは
急いでなくて、怒ってなくて、お金をさっと出してくれる
お客さんなんだけど、
当然、そういう人ばかりじゃない。

スーパーだから丁寧さよりスピードを要求するのも仕方ない。
ほんと色んなお客さんがいますよ。
以下、困ったけど憎めないお客さんたち特集。


1、マイペースおばあちゃん
どんなに混んでいようとも、財布を捜し、小銭入れを探し、1円玉8枚を探して「ごめんなさいね」とにっこりする。こちらもつられてにっこり。

2、商品券崩し屋
1万円の商品券で92円のガムを買って、おつりをもらう人。商品券を処理した後に、「あ、2円あったわ」と言ったりして操作をいっそう複雑にする。

3、「待った」「やっぱり」症候群
買い忘れを思い出してお会計の途中に飛んでいってしまう。後に並んだお客さんたちの痛い視線もなんのその、「これ追加ね!!」強気である。

4、逆走アスリート
何を勘違いしてか反対方向からレジに並んで、スキャン用テーブル上で堂々とお金を払う。お金をだしてから列に気づく。

5、コイン守銭奴さん
支払いの全額を探し当てるまで、指からお金を離さない。499円がみつかったら一気に台にバラバラ乗せる。いったいどうやって払うのかハラハラする。見つかったものから順に出してくれるとレジ係は嬉しいよ。

6、ものほし君
ヨーグルト2個にスプーン12本を要求する。紙のスプーンでなくアイス用のプラスティックスプーン希望。本当に2個のヨーグルトを12人家族で食べるのかもしれない。

7、赤ちゃん
はい、アンパンマンチョコね、レジでピッとしないといけないから、お姉さんに渡してくれるかな?すぐ返すから、あぁ、泣かないで・・・。



さて、今日はどんな面白いお客さんに会えるでしょうか。。

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2006/07/12 (Wed) 試験とかレポートとか

ヤーヤ、登校する日は少なくなれど、一応まだ学生なんで、
試験やレポートやプレゼンを課されております。

今週あたまにプレゼンが二つありました。

ひとーつ、『愛国とは何か』を中国語でスピーチする。
ひとーつ、中国語の文法『存現文』の教授法を提案する。

このヘビーな内容の発表が同じ日にあったので・・・
当日は睡眠が足りなくてすごく冴えてる状態でした。

眠気がトんで、微弱ハイ。
目の前のハエを箸でつかめそうな神経状態です。

前回の発表で
「声調がおかしいけど、歯の矯正をしてるの?」
と先生に訊かれたヤーヤ(まだしてないよ)、
今回は冴えもあってか
「分かりやすくて間違いも少なかったわ」
とのわりといい評価を受けました。

外的影響を受けやすくなっている状態で褒められたりしたら・・・
案の定
一気に学習意欲が沸いて
秋のHSK(中国語試験)受験を決意しました。
(9月の合宿と重ならなければ、の話ですが。)

語学って日本にいる限りなかなか試す機会がないから、
資格試験は適当なみちしるべになりますね。

ヤーヤの語学学習経験では、座学も実践で役に立ちます。

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2006/07/10 (Mon) 箱根旅行

ヤーヤ・ヤヤーヤン、先日、
箱根へ一泊旅行に行ってまいりました。
酷暑と雨天の悪天候、ロープウェイは半分架け替え工事中
という悲しい条件にめげず・・・

楽しんできましたよ!

何しろ1日半しか時間がありません。
私は行きたい美術館を4つ諦め、
温泉を諦め、
カフェを諦め、
こんなプランを遂行しました。

1日目
箱根湯本駅前散策(ティピカルなお土産群)

登山電車(アジサイとスイッチバック)

ロープウェイ(広大な景色)

大涌谷(源泉で茹でた黒タマゴが有名)

プチホテル(オーナー夫妻によるコース料理)

2日目
ガラスの森美術館(ガラス工芸・アート)

星の王子さまミュージアム(サン=テグジュペリの人生をたどる)

箱根ベーカリー(小田原駅)


何が面白かったかというと・・・
やはりミュージアム系ですね。
(アート好き)

ガラスの森では古代ガラス工芸と、
レースグラスの作り方を見て興奮。
精巧な技術に感心するのでしょうね。

作品を見ながら、
職人さんが何を思ってこの花瓶やら、お皿やら、
役に立ちそうもない美しいクラフトを作ったのかと想像---

恋人を思って作ったのか・・・
出世作にしたかったのか・・・
金持ちに売りたかったのか・・・
ガラスはどれだけ重く、火は熱かったのか・・・
出来上がったときの喜びはいかなるものか・・・
この作品にたどり着くまでに何回の試行錯誤をして何百の失敗作を壊したのか・・・

云々細かく想像するわけですね---
すると、まるでタイムトリップして、
作品を通じて作者の手に触れたような感覚をえるのです。

はい、これすなわち妄想の世界です。
ヤーヤのアート鑑賞法。

(でもこうして何世紀も経て温泉客の一人であっても作品を見て感じてもらえるなんて、作家としては本望じゃありませんか?ヤーヤ羨ましいです。)

連れは動かないガラス君たちより、
館外で毛づくろいをしていたカルガモ君たちを熱心に眺めていました。。興味は人それぞれね。


つづいて。
サン=テグジュペリ星の王子さまミュージアムは、言わずと知れた名作と作者を紹介した博物館。

『星の王子さま』に関する展示は一部で、
大部分は作者の生涯をたどるパネル展示でした。
が、この二つの展示、驚くほどリンクしているのですね。

例えば、サン=テグジュペリは飛行士として郵便会社や戦隊にて活動していましたが、彼のサハラ砂漠での不時着の経験が、『星の王子さま』の主人公とそのまま重なりますし、

また、王子さまが大切にしつつも、そのわがままさゆえに疎んじて置いてきてしまった赤いバラは気位の高い妻の姿を、

物語のキーフレーズの一つ、「大切なものは目には見えない」と王子さまに伝えるキツネは、作者が砂漠で見たフェレットを、

それぞれモデルにしています。


『星の王子さま』には
象を飲み込んだウワバミ、ばら、バオバブ、キツネ、井戸・・・
呑み助、王様、いばり屋、実業家、点灯夫、地理学者・・・

色んなエピソードが出てきますが
私が一番好きなのは羊の部分です。

王子さまが主人公に出会い頭に
「羊の絵を描いて!」とお願いし、
飛行機の修理で忙しい(加えて絵が得意でない)主人公は、
適当に羊を描きます。

しかし羊を3匹描いても王子様は気に入らず、
病気だとか、角があるとか、年寄りだとか文句をつけます。

主人公は半ばうんざりして、
穴の開いた木箱を描いて
「きみのほしい羊はこの中にいるよ!」と言います。

すると王子様はぱっと目を輝かせて
「こんな羊がほしかったんだ!」
とにっこりします。

そして
「この羊、草を沢山食べるかな?あ。寝ちゃったよ!この羊・・・」
なんて言うのです。

見えない羊こそが王子様を満足させたというエピソードです。
ある場面では、想像力が現物を凌駕することを象徴的に表しています。
ミュージアムショップに陶製の羊と木箱が売っていて、
思わず、手に取り。
お金がないので写真に撮りました。

このミュージアムでほかに良かったのは、上記のショップと
映像による作家の紹介と、
有名シェフによるフレンチレストラン。
渡り蟹のカニミソ風味パスタが大変に美味でありました。
博物館内の食事どころは高価で不味いとの偏見
ここには当てはまりません。


帰り道。
バスの窓から見えたポーラ美術館の入り口、
彫刻の森美術館の看板
に後ろ髪を引かれながら・・・
箱根を後にしました。

おみやげは、これ

20060719091338.jpg

温泉饅頭くん(右)。

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2006/07/07 (Fri) イェイイェイ

TOEIC自己最高記録更新。

そんなヤーヤの最近の悩みは、
弟にかかってくる電話のベル。
かなり、頻繁です。
しかもある時間に集中して鳴り響きます。

恐らく、一度寝たら地震があっても起き(られ)ない寝不足太郎のもとに、級友や女トモダチが「起きろ~~」の電話をかけてくるのでしょう。

でも、生身の人間が起こしても起きないのに、
電子音で覚醒するはずがありませんよ皆さん。

睡眠のせいで教習の最終試験も
単位がかかった試験も
友情も失ったヤツのことですから・・・。

日本沈没のときには、放って逃げるしかありません。


ま、可愛い弟の名誉のために言っておくと、
寝太郎の寝太郎たる原因は、深夜のバイトです。

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2006/07/06 (Thu) 7月です

あっと言う間にカレンダが変わって、
ヤーヤはぐうたらのまま過ごしております。

夏の予定が立ちはじめました。
大学生活始まって以来の、部活のない夏休み、
どう過ごすんでしょうか。

帰省と、バイト。

それから沖縄へのゼミ合宿が決まりそうです。
勉強旅行だけど沖縄!
少しは遊べるかも!いや遊んでやる~!

ちなみに、
我がゼミは日本の中のマイノリティや
異文化・思想の摩擦を取り上げているので、
毎年それに絡めた目的地が設定されます。

昨年は北海道(アイヌの生活フィールド)
さらに昨年はグアム(西・米・日に占領された過去を持つ)
へと足を伸ばしていました。私は不参加でしたが。

今回の沖縄にしても、
ビーチやサトウキビやシーサーを見に行くわけではありません。
そこはフェンス(米軍基地)と戦跡と民族文化のある複雑な土地です。

中国の海南島、
韓国の済州島のように、

沖縄は「本土の植民地」だったという過去があって、
戦争や摩擦や支配を経てリゾート開発された場所なんですね。
ただのビーチリゾートじゃないのです。

パックツアーとは違った目線で沖縄を見てみよう
という前提ですから事前学習もありますよ。
沖縄出身の学者さんの論文も読みます。
本土視線の研究資料も読みます。

まじめです。




でも、水着買うよ~!
鍛えてるよ~!

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ヤーヤ

  • Author:ヤーヤ
  • 都内ホテルのフロント勤務
    現在育児休職中

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