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2015/03/02 (Mon) 育児書など

3歳児の育児方針に自信が持てなくなって、育児書を何冊か読んだ。

自分でポリシーがあるつもりでも、それが常識かはたまた非常識か、判断するほど偉くない。私は親としてまだたった3歳なので。その点、書籍は便利で手軽に古今の専門家の意見と自分の考えを擦り合わせることができる。

助産師の坂本フジエさん『大丈夫やで』
尾木ママ『親だからできる心の子育て』
黒川昭登氏『インナーチャイルドの癒し』
など。
中でも役立ったのは、知人(個人的に私がメンターとして慕う職場の先輩)のお薦めでもあった木田恵子氏の本である。読んだのは、『子供の心をどうひらくか』『0歳人1歳人2歳人』『添うこころ』の3冊。

この人の本は親がこうするべき!という現実の行動規範の前に、なぜそう教えるのか?なぜイライラしてしまうのか?なぜ育てにくいと感じるのか?の根本の原因を紐解いてくれるので、まず母親として心の整理がつく。その時の子供の心情もかなり帰納法的に、丁寧に説明してある。

ああしろこうしろと、理想ばかり説いている育児書の、方向としては正反対から攻めている内容である。

そして著者が精神分析家であると同時に、3人の子を育てた一人の母親として、正直に自分の未熟さを認め、育児の失敗と修正、試行錯誤した経験を語ってくれるので、共感しながら読むことができる。偉い先生が子供とはこういうものです。母親は優しく厳しくおおらかに…と説教しているのを読むと「分かっているけどそんなに完璧にできないよ!」と反発心が沸くのだが、木田先生の本はひたすら読者の気付きを待ってくれる。ひたすら根気強く自覚(どんな説教もお叱りも、自覚させなければ無意味)を促してくれると感じた。まあ私に合っている内容だったのだろう。

この著者の本を引用したいのだが、まだ読み終わったばかりで頭が火照っているので、まとまってからにする。しばしお待ちを。

最近チェックしている、芸人くわばたりえのblog『やせる思い』もお薦め。彼女の前向きさ、感謝の気持ち、適度なゆるさは母親として見習いたい。

実体験から得た教訓として、母親がピリピリしていると子供は不安定になる。母親はのんきな方が良い!母親の自己採点が厳しすぎると子供の粗相が自分のせいと感じて、利己的な理由で子供を許せなくなる。一方的なガミガミは子供をますますワガママにするが、子供の視点に立って受容と理解を示すと、子供は自然とついてくるし言うことを聞く。不思議です。

母親は子供を「育てる」のではなく、子供は育つもの。親はその手伝いを全力でやる。くわばたさんはそれを実践していると感じます。

私も育児を楽しむ朗らかママになりたい。
頑張ろう。

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  • Author:ヤーヤ
  • 都内ホテルのフロント勤務
    現在育児休職中

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