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2006/01/05 (Thu) 今だから言える

実は3日前、中国の美容院に行ってきた。
そして今日まで帽子をかぶって学校に行っていた。
中国でやってはいけない禁忌・・・その一つ、パーマをあてるという失敗を犯してしまったのだ。

なぜ今だから言えるかというと、
何回か洗髪したら直ってきたから。

当初はもちろんパーマをかけるつもりなど全くなかった。
前髪だけ切るつもりだった。
以前留学生の友人が行ったことがあるという美容院(大きくて、きれいで、設備も揃っているように見える)でカットを頼み、シャンプーとマッサージを受けていると、最初の殺し文句

「え、日本人?発音で上海人じゃないと思ったけど外国人とは思わなかった。中国語うまいね」

これで気を良くしていると、さらに魔の手が・・・

「名前が(漢字で)5文字もあるのか。きれいな名前だねえ」

職場では変な名前と言われたので、お世辞と気づくがちょっと嬉しい。ガードがさらに下がったところで、

「君の顔は、髪の毛がぺたんとしているから余計に丸く見える。ふわっとさせればもっと可愛く見える」

満月顔を気にしているところに、クリティカルヒット!

「ほんの少し、ふわっとさせるだけだ。お金ない?じゃ割引にしてあげよう」

とんとん拍子に話が進む。気づくとパーマ台の椅子に座っていた。もともとNOと言えない性格、おまけにパーマ代は先払い。もう引くに引けない。ちょっと冷静になって美容師たちの奇抜な髪型を見るに不安になる。と、そこでヤーヤをさらに恐怖に陥れる美容師の行動;

なんと私の髪で三つ編みを編み始めるではないか!!

それも、細く毛束を分けてこまかい三つ編みを2人がかりで編んでいる。
さすがの私も黙っていられない。「巻き毛にしないって言ったじゃない」と言うと「大丈夫、外からは見えないから。」

どうやらストレートの髪の下に細かい巻き毛を作って、ふわっとさせる施術のようだ。理に適ってはいる。がしかし日本では聞いたこともない原始的な方法。私は震えた。そして後悔した。帰国までにちょっと可愛くなろうなんて色気を出したのが間違いだ。さようなら私の髪・・・、東京で吉田さん(行きつけの美容院のスタイリストさん)に直してもらおう・・・

「パーマ液がたれてくるから、自分で拭いて」
トイレットペーパーをロールごと手渡され、蒸気の出る巨大ヘルメットをかぶらされ、耐えること30分。

確かに髪型にボリュームは出た。
確かに一見ストレートに見える。

でも、触るとごわごわする。
ふわっとというより、ぼわっとしている。

ちょっと泣きたくなる。

コートを受けとり、美容院から出るとき、担当の美容師から「次も僕を指名してね!!」とさわやかな笑顔で言われる。もう帰国だい!!二度と来ないよ!!と声に出さずに叫ぶ。

以上が今日までの3日間、ヤーヤが帽子をかぶって授業に出ていた理由である。3日で落ちるパーマもどうかと思うが、とにかく直って安堵。留学生の諸君、いくら安くても中国の美容院を信用してはいけない。特に薬品を使うカラーとパーマは厳重注意が必要だ。

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  • 都内ホテルのフロント勤務
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