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2006/12/20 (Wed) おすすめ中国映画

大学で「中国電影研究」という授業をとっています。

扱うのは香港・台湾を除いた大陸の映画で、
暗くマイナーな(しかし映画史的には重要な)
ものが多いのですが面白い授業です。

先生が毒舌きわまるおっかない女性でして、出席に厳しいので、たぶんうちの学校で一番の高出席率を誇るクラスのひとつでしょう。。

先日、「ハッピー・フューネラル」(原題:『大腕』)というフォン・シァオガン監督の映画を観たのですがなかなか良かったです。

私が今まで見てきた中国映画らしさ(例えば壮大な自然、生活の生っぽさ、伝統と反伝統のアンチテーゼといった主題)が薄く、娯楽とテンポを重視したコメディです。

ストーリーは、スピルバーグ級の大監督、ドン・タイラーが、中国人カメラマンのヨーヨーに「自分が死んだら喜劇葬式(=コメディ・フューネラル)をしてくれ」と遺言を遺して倒れ、ヨーヨーは持ち前のバイタリティでとんでもないお葬式を計画する・・・、というドタバタ劇です。

タイラーはアメリカ人、ヨーヨーは中国人ですが、二人のちぐはぐなやりとりが、英語と中国語の両方がわかる人にはすごく面白いと思います。いわゆるお正月映画で、笑いもビックリもロマンスも盛り込まれているので誰と見てもおすすめです。(ただし、美男は出ません。)

***
ちなみに授業で今まで観た映画は
「黄色い大地」「紅いコーリャン」「さらばわが愛 覇王別妃」「活きる」「スケッチ・オブ・ペキン」「北京バスターズ」「ふたりの人魚」「ルアンの歌」「一瞬の夢」「ハッピー・フューネラル」、、、と来たわけですが中国語専攻でない友人は“一つも知らない”と言ってました。

多分、「初恋のきた道」など、ある程度、知名度はあるのでしょうが先生は嫌いだそうです。(※「少林サッカー」とか「2046」は香港映画です、念のため。)

韓流に負けず中国映画も日本で熱くなってほしいものです。
もう少し。

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