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2005/08/16 (Tue) みやこ

祖母の家でお盆を過ごし、
それから京の都で一日半を過ごしてきました。
永観堂(禅林寺)の「みかえり菩薩」は瞬きを忘れるほど美しかったです。

木の肌が木に見えず、木の衣が木に見えず、ゆらりと動き出しそうなほど姿勢いきいきとしてみずみずしく、表情はどこまでもたおやかで愛しい。1mに満たないその仏像を彫った仏師、6世紀分の時を超えて彼の手のしわにまで思いをはせるとき、ほんの少し何かが重なったような期待と感動を覚えるのです。

信者の宗教心が仏像をあがめさせるのでなく、仏師の技術が人々の心を打ったのではないかなあ と思いました。それはアートの一種です。

初めて聴いた水琴窟(水滴の落ちる音を、地中の石の空洞にこだまさせる風流な装置)の音色も、忘れがたく耳に残っています。ぽろん、ぽとん、ぽんぽん、とやわらかい"琴"の音がするんですね。不思議でとても素敵です。

他にも3つほど仏閣を回ったけれども、特に印象的だった永観堂について書きました。

一泊二日では足りません。
毎年どころか四季ごとに訪れたいみやこへの旅でございました。

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